一人暮らしのお金が消える原因を見直す

気がつくと給料日前にはお財布がスカスカ。何に使ったか覚えてないのに、お金だけはしっかり減ってる…こんな経験、誰にでもあるんじゃないかな。
家賃や光熱費、食費はもちろんだけど、思った以上に効いてくるのが、ちょっとしたついで買いとか、気分転換のコンビニ、毎日のコーヒー、サブスクの見直し忘れ、そういう細かい出費。最初はたいしたことないと思ってたのに、積み重なると月に何千円も消えていく。
実家暮らしの時は気にしなかった日用品や消耗品も、自分で買い出しするようになると意外と高い。ストックがあるのにまた買っちゃった!なんて二重買いも、あるある。
毎月「お金が足りないな」と感じているなら、まずは無意識の出費をちょっとだけ振り返ってみる。そうすると意外なムダが見えてきたりする。
いきなり「節約しよう!」と気合を入れても、無理して我慢ばかりだと続かない。自分の暮らしに合うゆるい節約を見つけていくのがコツだと思う。
一人暮らしでちょこっと節約27選!

よし、節約するぞ!と意気込むより、毎日の暮らしの中で、これなら無理せずできるかもって思える方法をいくつか見つける方が、ずっと続けやすい。
ここからは、ラクにできてじわじわ効く節約アイデアを紹介します。まずは、これならできそうと思ったものから5つだけ、気楽にやってみてください。
もっと本気でお金を貯めたい!とか、ちょこっとじゃ物足りないという人は、ガッツリ節約編もぜひチェックしてみてください。
→【一人暮らしのガッツリ節約編|本気で貯めたい人のための徹底ワザ大全】
買い物・食費の節約術
買い物の回数を減らす
なんとなくスーパーに寄ると、つい余計なお菓子や飲み物までカゴに入れてしまうこと、あるよね。だから買い物は週1回って決めちゃう。
例えば日曜日に1週間分の食材と日用品をまとめて買って、足りないものが出てもそれ以外の日は基本買い物に行かない。冷蔵庫の中がすっきりして食材のムダも減るし、衝動買いも自然と減る。
スーパーの閉店前を狙う
閉店1〜2時間前のスーパーって、実は節約の宝庫。店員さんがどんどん値引きシールを貼っていくから、お惣菜やお肉、パンが2〜3割引きは当たり前。半額シールも狙える。普段ならちょっと高いお刺身も、半額ならごほうび気分で買える。
毎日じゃなくても、仕事帰りや週末だけでも閉店前パトロールしてみると、食費がグッと楽になる。
まとめ買いで食費ダウン&友達や家族とシェア
パスタや冷凍野菜、レトルト食品は安売りの日にまとめて買っておくとお得。大容量の方が単価が安いものも多いから、使い切れる量なら思い切ってまとめ買い。
ただし、何でもかんでも買い込むと結局ムダになるので、1週間分くらいを目安に。
1人だと使い切れない大容量パックや業務スーパーの食材は、友達や家族とシェアするのもアリ。唐揚げや野菜セットをみんなで分ければ、無駄なくお得に楽しめる。
冷凍食品を活用(市販品)
スーパーやドラッグストアの冷凍食品コーナーは、実は節約派の強い味方。ピラフ、チャーハン、唐揚げ、うどん、野菜ミックスなど、たいていの定番おかずは冷凍で揃う。
値引きセールの日や特売チラシを狙えば、1食あたり100〜200円くらいでしっかりボリュームのあるごはんが完成。ご飯ものやパスタは、レンジで温めるだけなので、洗い物もほとんど出ない。
例えば、冷凍野菜ミックスは味噌汁や炒め物、カレーの具など何にでも使えるから、冷蔵庫の野菜をダメにしてしまいがちな人にもピッタリ。冷凍餃子やコロッケ、ハンバーグなども、お弁当やあと1品ほしい時に役立つ。
まとめ買いしてストックしておけば、仕事で遅くなった日も、わざわざ外食せず家でパパっと済ませられるから無駄遣いが減る。
時間もお金も節約できて、しかも意外とバリエーションも豊富。手抜きじゃなくて、上手な節約と割り切ってどんどん活用すればOK!
冷凍・冷凍保存を活用(手作り)
週末の時間を少しだけ使って、カレーや煮物、唐揚げ、野菜炒めをまとめて作っておく。できあがったおかずは、1食分ずつタッパーやラップで小分けにして冷凍庫へ。
平日は仕事から帰ってきてぐったり、料理する気力がゼロでも、ストックがあればレンジで温めるだけで晩ごはん完成。ついコンビニや外食に走る回数が本当に減ります。
朝ごはんも、冷凍しておいたご飯やおかずをチンすればOKだし、お弁当作りもぐっとラクになる。作り置きを常備しておくと、今日は何もしなくていいと気がラクになるし、結果的に食費が減ってお財布も救われる。
自炊のハードルを下げる
毎日ごはんをちゃんと作ろうとするとしんどくなるから、一品だけ、味噌汁だけ、冷凍野菜と卵焼きだけ、そんなゆるい自炊で十分。
夜はスーパーの値引き総菜と家で作った味噌汁を組み合わせるだけでも、外食よりグッと安くて体にもやさしい。洗い物が面倒な日はワンプレートや使い捨て容器で、手抜きしたってOK。
お弁当・水筒を持参する
お昼ごはんを外で買うと、500円〜1000円なんてすぐ使ってしまう。でもお弁当にすれば、前の日の残りや冷凍おかずを詰めるだけで毎日数百円は浮く。
朝が苦手な人は、夜のうちにおにぎりだけ作っておくのも手。水筒にお茶やコーヒーを入れて持ち歩けば、ペットボトル代もカットできる。慣れてしまえば、こっちの方がラク。
買い置きのストックを管理する
家に何が残ってるか、スマホで冷蔵庫やストック棚をパシャッと撮っておくだけでも、二重買いや無駄買い防止に役立つ。調味料や冷凍食品がダブって買ってしまった…なんて経験ある人は、ぜひやってみて。
買い物の前に必要なものをメモに書く
今日は牛乳とパンだけ、と決めたらその2つだけメモしてスーパーへ。メモにない物は買わないと決めると、本当に余計なものをカゴに入れなくなる。スマホのメモでもいいし、紙に書くとより本気感が出る。
お金を使わない日を作る
ノーマネーデーを意識して、月に何日か「今日は絶対お金を使わない日」と決めるだけで、お金の流れがゆるやかに。家にあるものでご飯を作ったり、散歩したり、ちょっとしたことだけど、積み重ねると意外と大きい。
固定費・暮らしの節約術
光熱費は小さな意識でOK
電気やエアコンのつけっぱなし、ついやりがちだけど、外出前や寝る前に全部OFFにするだけで月末の請求額がだいぶ変わる。
エアコンの温度設定も、夏はちょっと上げる・冬はちょっと下げるだけで違う。最初は面倒でも、慣れてくれば自然と体が覚えてくる。
節電タップは基本!使わないときはOFFにして!【PR】

スマホ料金はすぐ見直し
何となくそのままのプランを使っている人、意外と多い。自分が月にどれくらいギガを使っているかチェックして、必要なければ格安SIMに変えるだけでスマホ代が一気に下がることも。
ネットで簡単に乗り換えられる会社も多いので、一度シミュレーションしてみてほしい。
家計簿アプリで自分のクセを知る
ノートやエクセルは三日坊主になりがちだけど、家計簿アプリならレシートを撮るだけで終わるから続けやすい。
アプリで出費のグラフを見ると「コーヒー代にこんなに使ってた」「外食が多いな」なんてクセも見えてくる。次の月はそのクセを少し意識するだけで、気づけば出費が減る。
キャッシュレス決済やポイント還元を使い倒す
現金だと何も戻ってこないけど、キャッシュレスにするとポイントがどんどん貯まる。QR決済やクレカ、スーパーの電子マネー…自分がよく使う支払い方法に絞るのがおすすめ。
貯まったポイントでちょっとしたおやつや日用品をタダでゲットできると、ちょっと嬉しい。
サブスクは定期的に見直す
気づいたら動画や音楽、習い事のサブスクが増えてる…って人は一度ぜんぶ見直して「本当に必要か?」をチェック。
ほとんど使ってないなら思い切って解約。本当に使うものだけ残せば、毎月の固定費がけっこう減る。
100均やリサイクルショップを活用
消耗品や収納グッズは、100均で十分なものも多い。新しいデザインのグッズや便利アイテムもどんどん出ているので、たまにチェックすると掘り出し物に出会える。
家具や家電はリサイクルショップをのぞいてみるのもおすすめ。新品じゃなくても全然OK、半額以下で手に入ることも。
フリマアプリでいらない物を現金化
着なくなった服や使わなくなった雑貨は、フリマアプリに出すと意外とすぐ売れる。部屋もスッキリするし、ちょっとしたお小遣いにもなる。買う側も中古で十分な物は、最初からフリマアプリで探すのもあり。
スマホの通信量を節約
Wi-Fiのある場所で動画をまとめてダウンロードすると通信料の節約になります。通信量オーバーでの追加料金を防ぐことができます。
洗剤や日用品は詰め替え用オンリー
シャンプーや洗剤、ハンドソープなど、毎回本体ごと買っているとゴミもお金もムダが多い。詰め替え用パックは割安だし、ストックするにも場所を取りません。
スーパーやドラッグストアでも、セールやポイント還元の日にまとめて詰め替え用だけ買うようにすると、1年間で見るとかなりの差になります。
ちょっとしたことだけど、無駄なパッケージごみが出ないのも気持ちがいいですね。
バースデークーポンや季節限定の割引を使い倒す
誕生日月や季節ごとのセールで受けられる割引は、タイミングよく使うとお得です。
ふるさと納税で日用品や食材をもらう
少しハードル高く感じるけど、ふるさと納税をうまく使うと、米やティッシュ、日用品が実質タダになるのでお得です。
交通費を浮かせる工夫
電車で1〜2駅くらいなら、晴れている日は歩いてみるのもいいでしょう。20分くらい歩くだけで、ちょうどいい運動になるし、朝のリフレッシュにもなりますね。
自転車やシェアサイクルも使えば、交通費の節約になるだけじゃなく、健康維持にも一石二鳥。定期券を使って、少し遠くのスーパーに買い物に行くのも賢いやり方です。
小さな工夫の積み重ねで、気づいたら毎月数千円は浮いていた、ということもよくあるんです。
不要な保険・オプション契約を見直す
スマホの保証や家電の延長保証、気がつけば毎月何百円も払い続けていることが多いようです。そういえば契約した覚えはあるけど、実際に使ったことはほぼないサービスは本当に必要か一度見直してみましょう。
他にも、使っていないオプション契約や保険、内容をチェックしてみると「これいらなかったな」と気づくものが意外と出てきます。自動更新になっているものは、解約しない限りずっと引き落とされるので要注意。
ネット通販はカートに入れて一晩考える
ネットショッピングは、画面を見ているとついポチッと注文しがち。でも、とりあえずカートに入れて、1日寝かせると、翌朝にはやっぱりいらないかもと冷静になれることが多いです。
勢いだけで買っていた無駄な買い物がぐっと減るので、手軽だけどかなり有効な節約ワザ。待っている間にタイムセールやクーポンが出ることもあるし、一石二鳥になることも。
洋服は着回し重視で買う
新しい服を見つけると、つい買いたくなってしまう…でも買う前に、今持ってる服とどれくらい組み合わせができるか?を必ずイメージしてみましょう。
3パターン以上のコーデが思い浮かばなければ見送り。季節ごとに1〜2着新しくするだけでも十分です。ファストファッションやアウトレットを活用しつつ、自分のスタイルを固定しておくと余計な買い物も減ってクローゼットもスッキリ。
家庭菜園でプチ自給自足
豆苗やネギ、リーフレタスなどは、スーパーで買ったものを根元から水に浸けておくだけで再生栽培できます。ベランダや窓際に小さなプランターを置くだけでもOK。
1〜2週間でまた食べられるサイズに育つから、「あと1品ほしい」時にも便利です。育てる楽しみもあるし、ちょっとした節約&気分転換にもなりますね。
気楽に、できるところから少しずつ
節約って、無理して我慢するものじゃなくて、日常のちょっとした工夫でじわじわ効果が出るもの。自分のペースで「これはやれそう」と思うことから始めてみてください。
気づけば、いつのまにかお金が残るようになっているはずです。
ドアや窓が空きそうになったら大音量アラームとライト点滅
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ガッツリ節約なら水道光熱費

毎日できるちょこっと節約も積み重ねれば効果は大きいけど、「もっとガッツリ貯めたい」「水道光熱費まで見直したい!」という人は、次の記事もぜひどうぞ。
→【一人暮らしのガッツリ節約編|本気で貯めたい人のための徹底ワザ大全】
ガッツリ編では、水道代をしっかり節約するコツや、電気・ガスの使い方の工夫、固定費の見直しワザ、さらに本気で貯めたい人向けのテクニックまで詳しく解説しています。
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節約でストレスをためないために大事なこと

節約って頑張りすぎると疲れるし、毎日がちょっと味気なくなる。だから「全部完璧にやらなきゃ」と思わなくていいです。私も何度か無理して節約しすぎて、逆にドカ食いしたり、衝動買いしたり…失敗ばかりでした。
大事なのは、自分に合うペースで続けること。たまにはごほうびのカフェやデリバリーもOK。毎日きっちり家計簿をつけるのがストレスになるなら、ざっくり使った金額だけ把握するだけでも十分。
それに、節約の目的はお金を貯めることだけじゃなくて、心の余裕や自分らしい暮らしを手に入れるため。無理なく気持ちよく続けていけば、いつの間にかお金にも余裕ができているはず。






