3人に1人が一人暮らしに!生活のリアルと5つの快適ルール

ゲームのコントローラーを持つ女性
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日本人のひとり暮らしは今や特別じゃない

 

一人暮らしって、ちょっと寂しいかも…そんなイメージを持っている人、実はもう少数派かもしれません。だって今や、日本で一人暮らしをしている人は全体の34%。

つまり、3人に1人は一人暮らし。この数字、昔の自分だったら「そんなに多いの!?」と驚いていたはずです。

最近は「単身世帯」という言葉もよく聞きます。学生や若手社会人はもちろん、シニア世代にもどんどん広がっていて、「一人で暮らすのが普通」「家族と住むのが特別」なんて感覚さえあります。

友達の間でも「そっちは1K?こっちは1LDK!」みたいな会話がごく自然になってきました。

そして、一人暮らしを選ぶ理由もほんとうにさまざま。「仕事や進学で地元を離れた」「親から自由になりたかった」「自分のペースで暮らしたかった」「なんとなく一人になりたかった」…理由の数だけドラマがあるのが“ひとり暮らし”です。

データで見る「一人暮らし」急増のリアル

まずは最新の統計から。一人暮らし世帯の割合は、2020年には38%、2023年には34%、そして2050年には44%超の予測となっています。

一人暮らし人数の推移

 

ある意味、一人暮らしの主流化は日本の社会そのもの。テレビでも「ひとりご飯特集」や「おひとり様グッズ」コーナーがやたら多くて、スーパーにも「一人分の惣菜」「ちょっとずつ食べられる冷凍おかず」が並ぶ時代になりました。

そして驚いたのが、あるアンケートでこれからも一人で暮らしたいと答えた人が60%以上いたこと。寂しい・大変そうというイメージよりも、自由や気楽さを大切にしたい人がどんどん増えているんです。

ここで「あれ、2023年だけ下がってる?」って気が付きました?実はこの数字の差は、コロナ禍の影響で一時的に実家に戻った人が増えたり、調査方法の違いによる“ブレ”が理由。長い目で見ると、今後はさらに一人暮らしが増えていく見込みです。

女性の一人暮らしが増加中

ここ20年くらいで、一人暮らしの男性は1.7倍くらいに増えていますが、女性はそのペースをはるかに上回って、なんと2~3倍も増えてるんです。

つまり、一人暮らしを始める女性がどんどん増えていて、最近では女性の単身世帯が全体の伸びをグッと引っ張ってる感じ。

男の一人暮らしが多い時代はもう昔。今は女性の一人暮らし時代に突入しているんですね。

一人暮らしをした理由

一人暮らしの理由の円グラフ

男性が一人暮らしをする主な理由

  • 仕事や進学で実家を離れる必要があった
    地方から都会に出てきた、転勤が決まった、など
  • 自立してみたかった・自由が欲しかった
    親にあれこれ言われるのが面倒、夜遅く帰りたい、など
  • 実家が遠くて通学・通勤が大変だった
    片道1時間以上かかるから引っ越した
  • 趣味や自分の時間をもっと持ちたかった
    ゲームや趣味を思いきり楽しみたい・自分のペースで生活したい

女性が一人暮らしをする主な理由

  • 仕事や進学で実家を離れる必要があった
    地方から都会に出てきた、転勤が決まった、など
  • 自分の好きな空間やライフスタイルを作りたかった
    インテリアや部屋の雰囲気にこだわりたい、家事も自分のやり方でやりたい
  • 実家を気にせず自由に外出したかった
    門限や帰宅時間を気にせず友達と遊びたい、デートしたい
  • 親元を離れて一人前になりたいという気持ちが強かった
    ひとり暮らしこそ大人の第一歩、という意識が高い

男性は、実用的な理由(通勤通学・転勤)や自由な時間を求める傾向が強く、女性は、自分らしい暮らし、自立、生活スタイルへのこだわりなどもよく挙がります。

一人暮らしでよくある悩みとそのリアル

 

一人暮らしが増えているとはいえ、やっぱり悩みはつきもの。一人暮らしの悩みのあるあるをいくつか紹介します。

孤独との付き合い方

最初に来るのが孤独感。休日の夕方、何気なくテレビをつけても、ふと部屋の静けさが気になる瞬間ってありませんか?SNSで誰かとつながってはいるけど、やっぱりリアルなぬくもりが恋しくなることも。

寂しいときは、あえて夜の散歩に出たり、近所のカフェで読書をするとか、週末は友達とビデオ通話で飲み会なんて独自のリフレッシュ法を持っている人も増えています。

家事が全部自分持ち

自炊が面倒、コンビニ弁当や外食だけだとお金がかかる、洗濯物をためてしまう、疲れて掃除が面倒、実家にいるときは親にやってもらっていたから楽だった…。

自分だけの空間は自由だけど、そのぶん誰も助けてくれないのが一人暮らしの現実。

それでも、自炊スキルがどんどん上がったとか、片付けが趣味になったという前向きな変化もあったりします。

急なトラブルが全部自分の責任

水道が壊れた、カギをなくした、ガスが止まった、全部、自分でなんとかしなきゃいけない。

最初はパニックになるけど、何度か経験するうちに、電話一本で解決できる方法や管理会社に依頼できる内容などが分かってくるでしょう。

一人暮らしを快適にする5つのルール

 

これがあるだけでグッとラクになる!と感じた快適ルールを5つご紹介します。どれも実際に一人暮らし経験者が「これが大事」と語っていたコツばかり。

1. 生活リズムをルーズにしすぎない

自由すぎるのが一人暮らしの魅力。でも、夜更かしや寝坊がクセになると生活全体がガタガタに。ある男性(35歳)は「深夜ドラマを見すぎて昼夜逆転、仕事に遅刻したことが何度も…」と笑っていましたが、平日だけは早寝早起きを守るなど、ざっくりルールを自分で決めておくのがおすすめ。

2. なんでも一人で抱え込まない

困ったときは家族や友達、管理会社など人に頼る力も大事。自分でなんとかしなきゃと気負わず、困ったら即ヘルプでOKです。

たとえば、こんな時どうする?

鍵を失くした!

  • 管理会社や大家さんに連絡し、どうしたらいいか相談する
    スペアキーを借りることができない場合はカギ業者を教えてもらうこともできます。
  • 24時間対応のカギ業者に依頼する
    深夜でも、シリンダー錠(普通の鍵)は、その場で開けてくれる業者がたくさんあります。
  • 電子錠/カードキー/スマートキーは、管理会社しかマスターキーを持っていないことが多いので、必ず連絡しましょう。
  • 深夜でどうにもならない…という時のために、近所の友達や家族の連絡先も控えておくと安心です。

 水漏れした!

  1. 急に台所や洗面台から水があふれてきたら、まず水道の元栓(止水栓)を締めます。
  2. 元栓を絞めて止まったら、そのあと、管理会社にすぐ連絡。業者の手配や修理はほぼおまかせOK。
  3. マンションの場合は、下の階にも被害が出ていないかも伝えてもらうと親切!

 部屋の電気が切れた!

  • 「ブレーカーが落ちた」パターンなら、まず分電盤のスイッチを確認。家電の使いすぎが原因なら、スイッチを入れ直し、使う家電を減らす。
  • 「照明の電球が切れた」だけなら、コンビニやスーパーで同じ型番のLED電球を買ってきて自分で交換。
  • エントランスや共用部分の電気が消えてるなら、管理会社に連絡でOK。

24時間トラブル対応窓口や緊急連絡先をスマホのメモに入れておくといざという時にとっても安心!

どんなトラブルでも「まず落ち着いて確認→管理会社・大家さん→家族や友達にも相談」で大丈夫。一人暮らしこそ頼る力を持つことが、安心&快適の近道です!

3. 防災グッズをちゃんとそろえる

地震や台風、突然の停電、何かとリスクが多い日本。いざ災害にあった際、懐中電灯やキャンドルも無く暗闇で過ごした、水道が止まってトイレに困った、

絶対必要なグッズ(最低限コレだけは!)

  • 飲料水(1日1〜2L×3日分=3〜6L)
    ペットボトルでOK。3日分が基本だけど、スペースがあれば5日分あると安心。
  • 非常食(3日分)
    レトルトご飯・カップ麺・缶詰・ビスケット・チョコなど。ガスや火を使わず食べられるものがベスト。
  • 懐中電灯&予備の電池
    スマホ用のLEDライトでもOKだけど、手持ちライトがあると便利。
  • モバイルバッテリー
    スマホ充電は命綱!2回分くらいフル充電できるものが安心。
  • 現金(小銭も)
    停電時は電子マネーやATMが使えないことも。
  • ラジオ
    スマホラジオでも可。情報収集に必須。
  • 簡易トイレ(5〜10回分)
    トイレが流せなくなることを想定して。100均の袋タイプでもOK。
  • 救急セット
    絆創膏・消毒液・頭痛薬・常備薬は忘れずに。
  • マスク・軍手・タオル
    ホコリやガラス片対策、急な片付けにも。

あったら便利なグッズ

  • カセットコンロ&ガスボンベ
    停電してもお湯を沸かせるので便利。
  • ウェットティッシュ・おしりふき
    水が止まったときのなんでも拭き用。
  • アルミ保温シート/簡易毛布
    冬場や避難所での体温確保に。
  • サランラップ・ゴミ袋
    食器に巻けば洗い物が不要。ゴミ袋は雨具・防寒にも。

どれくらい用意すればいい?

基本は「最低3日分」(できれば5〜7日分が理想)水も食料も「ちょっと多いかな?」くらいでOK。

スペースがない場合は、まずは、自分が3日生き延びる量を基準に用意しましょう。また、用意しただけで満足せず、賞味期限・バッテリーの残量チェックを定期的に!使い切ったら“補充”をお忘れなく。

 

ドアや窓が空きそうになったら大音量アラームとライト点滅

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4. 自分だけの癒しルーティンを作る

一人暮らしはストレスが溜まりやすいもの。「好きなカフェで朝ごはんを食べる」「毎週末に必ず花を飾る」「お風呂上がりは必ずお気に入りの音楽」など、自分なりの小さなごほうび習慣が、心の安定につながります。

5. 無理に完璧を目指さない

SNSでおしゃれな部屋や充実した暮らしを見て、自分ももっと頑張らなきゃ…と焦る人、多いです。でも、どんなにキラキラして見えても、実際はみんなそこそこで回しています。

「今日は洗濯サボってもいっか」「掃除は週末まとめて」くらいのゆるさが、一人暮らしを長く続けるコツです。

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一人暮らしでよかったと思う瞬間

 

 

誰にも気を使わず、自分だけの自由な時間や空間を思いきり楽しめる、それが一人くらいの最大のメリットです。

一人暮らしのあるある自由な瞬間パターン

  • 朝ギリギリまで寝てても誰にも何も言われない
    平日、アラームを何度もスヌーズして、出発5分前にバタバタ飛び起きても、誰にも迷惑をかけずにすむ。
  • お風呂に好きなだけ長く入れる
    「もう出なよ」なんて声がかからないから、好きなだけ半身浴。お風呂で音楽を流したり動画を観たり、ダラダラできるのが幸せ。
  • 部屋着のまま1日過ごせる
    休みの日にパジャマでダラダラしてても、だらしないと怒る人がいない。メイクもせず、髪ボサボサのまま好きなだけゴロゴロ。
  • 冷蔵庫に自分の好きなものだけ入っている
    食べたいときにチョコだけ、アイスだけ食べる日があってもOK。賞味期限切れに気づくのも自分だけなので、誰にもバレない。
  • 突然、模様替えや家具の配置換えを始めてもOK
    夜中にふと「ベッドの位置変えようかな」と思い立っても、好きなタイミングで部屋をガチャガチャいじれる。
  • 泣きたいときに思いきり泣ける
    誰にも気を使わず、好きなだけドラマや映画を観て号泣したり、落ち込んだ日は思いきり泣いてスッキリできる。
  • 夜中に大掃除や洗濯を始めてもOK
    思い立ったらすぐ行動。夜中に突然部屋の掃除を始めたり、洗濯機を回したりしても、自分がよければそれでいい。

こういうささいな幸せを感じたとき、「あぁ、一人暮らししてよかったな」と思えますね。

まとめ

一人暮らしは、昔に比べてずっと普通になりました。自由も寂しさも、ぜんぶひっくるめて自分で選んだ生活。家族や恋人と住む選択も、一人で暮らす選択も、どちらも正解です。

これからの時代、一人暮らしはますます多様で自由になるはず。たまには誰かと食事する、オンラインでつながる、無理せず自分のペースを大切にする、そんな新しいひとり時間の使い方が増えていくのかもしれません。

もし今、一人暮らしを始めるか迷っている人がいたら、「気負わず、無理せず、自分のペースで大丈夫!」と伝えたいです。
家の灯りがひとつだけの夜も、きっとあなたの幸せのかたちになるはずです。

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