掃除がめんどくさいのは当たり前

キレイにしなきゃと思うほど動けない
「今日は掃除するぞ!」って気合いを入れて、使う洗剤を揃えたり、どこから掃除するか順番を考えたりしてるうちに、なぜか完璧にやらなきゃモードに。気づけばハードルが上がりすぎて、やる前からもう疲れてしまう…、で、なんだか疲れて一休み…なんてことありませんか?
むしろ、「今日はここだけ」「この汚れだけ落とせばいい」ってくらいの方が動けたりするんです。
散らかってる=汚いじゃない
洗濯物が出しっぱなしだったり、机に物が多かったりすると「うわ、汚い」って思うかもしれないけど、それって実は散らかってるだけ。
掃除ってホコリや汚れを取ることだから、物が出てるだけならまだ手遅れじゃない。まずは「片付け=掃除じゃない」って意識すると気がラクになります。
「完璧主義」が部屋を汚す?
完璧にやらなきゃ意味がないって思ってると、逆に何もできなくなる。掃除ってそこそこでいいし、やった分だけちゃんとキレイになるから、手をつけるだけで十分。
理想の部屋を目指すより、昨日よりマシって感覚でいこう。
めんどくさがりでもできる掃除のやり方

そもそも掃除のハードルを下げる
掃除って、ちゃんとやらなきゃって思えば思うほど、逆にやる気が出なくなる。今日は全体をピカピカにしようなんて考えると、もうその時点で気持ちが重くなってくる…
でも、掃除ってちょっとだけでも全然アリ。たとえば「今日は洗面台の鏡だけ」「今日はクイックルワイパーだけ」みたいな感じでやってみると、あれ?意外とすぐ終わったってなることも多いんです。
完璧を目指すより、1か所だけとか5分だけのつもりで始めてみると、意外と続く。
ながら掃除のやり方と効果
掃除だけのために動くのがダルいなら、何かのついでにやる「ながら掃除」がおすすめです。
たとえば
- 歯を磨いてる間に、洗面台の周りをティッシュでひと拭き
- 電子レンジを回してる間に、キッチンのコンロまわりをササッと掃除
- ドライヤー中に、鏡の水アカをタオルで拭く
こういう待ってる時間を掃除に当てるだけで、汚れがたまりにくくなる。わざわざ掃除の時間をとらなくても、日常の動きの中で勝手に掃除ができてる状態になります。
毎日の生活に組み込めるから、めんどくさがりさんほど向いてる掃除スタイル。
毎日じゃなくてOK、週1でも習慣になる掃除のやり方
毎日掃除しなきゃと思うとしんどいけど、週1でも全然OK。大事なのは、「毎週〇曜日は掃除の日」って決めること。
たとえば日曜の朝、掃除機+水回りだけやるルーティンを作ると、それだけで、汚れがひどくなるのを防げますね。しかも掃除はこの日だけでいいと決まってると、他の日は気楽に過ごせる。
しっかりやるのは週1、それ以外はちょこっとだけ…そんなゆるさが、続けるコツです。
掃除をラクにするコツ・アイテム

物を減らすと掃除が勝手にラクになる
とにかく物が多いと、掃除機かけるのも拭き掃除するのも面倒になる。逆に、床に物が少ないとサッと動ける。これいらないかもと思ったら一旦箱に入れて別の場所に置いてみて、1か月使わなかったら手放す…それだけでも部屋がグッと軽くなる。
掃除しやすい部屋のレイアウトって?
家具と家具の間にスキマがあったり、移動できる収納を使ってると、掃除しやすさがまるで違う。床に直置きの収納はできるだけ避けて、キャスター付きの収納や浮かせる収納が便利。動かしやすいか?で家具を選ぶと、掃除が自然と続けやすくなる。
ほこりを溜めないための置かない習慣
棚に小物をズラッと並べたくなるけど、それってほこりの温床。「見せる収納」もいいけど、掃除のしやすさを考えるなら、引き出しやフタ付きボックスにまとめた方が断然ラク。床の上に置くのもできるだけ減らして、浮かせる意識でいこう。
めんどくさい人こそロボット掃除機を使え
掃除が苦手な人ほど、ロボット掃除機はめちゃくちゃ合ってる。一度床を片付けて、ルートを覚えさせておけば、毎日勝手に掃除してくれる。動かすのすらめんどくさいって時期は、スマホ連動モデルを使えば外出先からでも操作できるからおすすめ。
水回りは「置かない」「吊るす」が勝ち
洗面台やキッチンまわり、物が多いとすぐヌメッたりベタついたり。スポンジや洗剤、歯ブラシなどはできるだけ浮かせて、吊るす収納にするだけで、掃除の手間が激減。ラックよりも吸盤+フックが気軽で試しやすい。
汚れがひどくなる前にちょい掃除

1日1か所だけサッと拭くだけでも違う
「1日1か所だけ掃除」ルール、これがかなり効くんです。たとえば今日はドアノブ、明日はキッチンの蛇口、明後日はリモコン…毎日3分くらいの「ついで掃除」でも、1週間たてば7か所がキレイになっています。
「ついで掃除」のやり方はとっても簡単。ウェットティッシュやキッチンペーパーを手に持って歩くだけ。そして、汚れを見つけたら拭く!
それだけで、掃除してる感があるし、家の中の清潔度も保てる。
ながら掃除に最適な場所とタイミング
ながら掃除に向いてる場所は、汚れやすいけどサッと掃除できる場所。
たとえば
- トイレに入ったついでに便座や床をひと拭き
- シャワーを浴びたあとに、スクイージーで鏡や壁の水滴を取る
- 食器を洗ったついでに、シンクの排水口もスポンジでくるっと洗う
これも全部1分以内で終わることばかり。しかも放っておくとカビやぬめりが出る場所だから、先にちょい掃除しておくと、あとがラクです。
玄関・トイレ・シンクは放置すると大変な場所
玄関・トイレ・シンクは気づかないうちに汚れてるのに、ひどくなってから掃除が大変な場所ですよね。
- 玄関のホコリ・砂ぼこりは、1週間に1回、ハンディモップやほうきでOK
- トイレの床・便器の裏は毎日じゃなくていいけど、週1は拭き掃除したい
- シンクまわり・排水口 は、水垢・ぬめりが出る前に、食器洗いのついでに手を伸ばすだけでOK
汚れてからだと掃除が面倒になる場所ほど、ちょい掃除でサッと済ませておくと後の掃除が楽になります。
モチベが上がらないときの工夫

スマホタイマーを3分だけセットしてみる
掃除しなきゃ…でも面倒くさい…ってときは、まず3分だけやってみるのがおすすめ。スマホでタイマーを3分にセットして、この間に床だけ掃こうとか、この棚だけ拭こうとか、とにかく短時間だけ手を動かしましょう。
意外と動き始めるとそのまま10分くらい掃除しちゃってるってことも。やる気って、動き始めてからついてくることが多いんですよね。
掃除ビフォーアフターを撮ってみる
掃除のやる気が出ないときは、「やる前」と「やった後」の写真を撮っておくと効果大。目で見て「うわ、こんなに変わった!」ってわかると、ちょっと感動するし達成感も出てきます。
SNSにアップしてもいいし、自分だけのギャラリーにしても◎。数枚撮っておくだけでも、「また片付けたくなる」不思議なモチベになります。
人を呼ぶ予定を入れるのがいちばん早い
最終手段だけど、やっぱり誰かが来るとなれば部屋を整えるモチベーションは爆上がりです。友達でも家族でもいいから、来週来ていいよ〜って約束をしてしまえば、掃除するしかない状況に。それくらい強制力がある方が動ける人は、うまく外圧を利用するのもアリ。
まとめ|掃除は「がんばらない」が正解

「片付けてから掃除」はやらなくていい
まず片付けてからじゃないと…って思いがちだけど、それで止まってしまうなら順番なんて気にしなくてOK。たとえば、床に服があってもその横を掃除機かけちゃえばいい。掃除のハードルを下げるには、今すぐできることから始めるのがいちばん効果的。
1か所でもキレイになればOKでいこう
部屋全体を一気にキレイにしようとすると挫折しやすい。今日は洗面台、明日はテーブルの上…みたいに小さな成功体験を積むのがコツ。気がついたら全体が整ってる、そんな感覚で掃除ができたら、もう十分!








