一人暮らしをしている男性の自炊状況は
- 最初はやってたけど、もうやめた
- やりたいけど時間がない
- 疲れて料理どころではない
- 買い物に行く時間も無いから冷蔵庫はからっぽ
- 片付けや洗い物が嫌い
- コンビニ弁当やUber Eatsで十分
という人が圧倒的に多いです。
でも、自炊する男性は確実に増えてるんです。
この記事では、一人暮らし男性が料理をしない理由、それでも自炊するメリット、そして続けるコツをリアルな視点でまとめました。
一人暮らし男性が料理をしない理由

仕事終わりにキッチンへ立つ気力がない
一日の仕事が終わって帰宅するのは夜8時や9時。そこから食材を切って火を使って、洗い物まで…考えただけで面倒くさい。
実際、多くの男性が、体力より気力が続かないと言います。
やる気はあっても、会社のストレスや疲れで料理が苦痛に感じてしまうようです。
買い物・献立・片づけの三重苦
料理をするということは、①買い物 ②調理 ③片づけ、という3つのタスクをすべてこなすということ。
何を作ればいいのか、どれを買えばいいのか、どうやって作るのか、残った食材はどうしたらいいのか…特に野菜は一度に使いきれず、気が付いたら芽が出てたり腐ったり無駄にしがち。
それを繰り返したらやる気は無くなりますよね。
外食やコンビニで十分まにあう
最近のコンビニや冷凍食品のクオリティはとっても高い。
数百円でおいしい食事がすぐ食べられるなら、わざわざ時間をかけて作る必要を感じない人が多いのも分かりますよね。
それでも自炊する男が増えている理由

健康意識と物価高の影響
物価上昇で外食費が上がり、健康診断では再検査や要注意などの結果が。
そんな現実をきっかけに、自炊してみようと考える人が増えています。
自炊の最大の利点は、食材を自分で選べること。塩分をどれだけ控えるか、それを決められるだけで健康意識が変わります。
在宅勤務の普及
リモートワークが当たり前になり、昼食を自分で用意する機会が増えました。どうせ家にいるなら簡単なものでも作ろうと自炊を始めた人が多いようです。
こうした生活リズムの変化も、自炊人口を押し上げています。
料理=趣味やリセット時間
仕事と違って、結果がすぐ出るのがいい、集中して野菜を切っていると頭が空っぽになる、そんな声も多いです。
料理が義務からリセットタイムへと変わると、続けやすくなります。
一人暮らしの男が料理をするメリット

一人暮らしで男が料理をする7つのメリット
- 健康的になる
- 節約できる
- 生活リズムが整う
- 趣味になる
- ストレス解消になる
- コミュニケーションが生まれる
- 自分に自信がつく
健康的になる
栄養バランスが良くなり、体調も安定します。外食やコンビニ食はどうしても脂っこく、糖分・塩分過多になりがち。
自炊すれば自然と野菜を使った料理や汁物を作るようになり、「最近野菜不足だから今日は野菜たっぷり味噌汁にしよう」「カルシウム不足だからイワシを焼いて食べよう」など、栄養のかたよりが無いよう自分でコントロールできます。
健康診断で太りすぎとか血圧高めで引っかかっても、カロリーの低いメニューにするとか、塩分をひかえるなどの調整ができるのも自炊だからこそですね。
節約できる
毎食外で食べると、1日1,000円×30日=3万円。自炊なら半分以下におさえることもできます。
しかも、一度買った調味料や冷凍野菜をうまく使えば、次の食材費はお米だけで済むことも。
月単位で見ればかなりの差になります。
生活リズムが整う
料理には、暮らしのリズムを作る力があります。食材を切って、火を通して、片づけをする、この一連の流れが、夜の時間を落ち着かせてくれるんです。
仕事で頭がいっぱいでも、キッチンに立つと気持ちが切り替わる。食べるために作るという行動が、乱れた生活を自然に整えるスイッチになります。
心理的にも、今日も自分で作れたという満足感が残り、自己肯定感を高めてくれるんです。
趣味になる
「うまく焼けた」「味付けがちょうど良かった」それだけで少し嬉しくなるんです。
SNSにアップしたり、友達にごちそうしたり、誰かにおいしいと言ってもらえると自信がつきます。
調理器具や調味料を集め始めると、自炊が趣味の領域に変わっていく人も多いです。
ストレス解消になる
料理は、手を動かす・香りを感じる・味を確かめるなど、五感をフルに使う行為。
人は五感を使うとストレスが軽減されるといわれています。
ムシャクシャしたときに野菜を切るだけでもスッキリするし、完成した料理を食べる瞬間にはちゃんと達成感がある。
何気ない日常の中に小さな成功体験が増えるのも、料理を続ける隠れた魅力です。
コミュニケーションが生まれる
料理ができると、人との会話が増えます。同僚とのランチで「昨日カレー作ったんだよ」と言えるだけで、話題の幅が広がる。
恋人や友人を家に呼ぶときも、手料理があれば喜ばれます。食べ物を共有するって、それだけで信頼関係が深まるんですよね。
自分に自信がつく
料理は「見た目」と「結果」が目に見える作業。だから、成功体験を積みやすいんです。
うまくいった日には「俺、案外できるかも」と思えるし、失敗しても「次はこうしよう」と前向きになれる。
キッチンでは自分が結果を出せる場所になります。この感覚が、自己肯定感をじわじわ上げてくれます。
一人暮らしの男が料理をしないデメリット

一人暮らしで男が料理をしない3つのデメリット
栄養バランスが乱れる
外食やコンビニ食は、どうしても炭水化物中心になり、野菜が足りず、食物繊維やビタミン不足に。
便秘や疲労感、肌荒れに直結します。
若いうちはまだカロリー消費が速いのでいいんですが、年齢を重ねてくるとカロリーが高いものは健康診断などで引っかかってきます。
食費が高くつく
外食・Uber・デリバリーを繰り返すと、気づけば今月4万円超え…なんてことも。
自炊に切り替えるだけで、節約というより固定費の見直し効果があります。
惰性の食生活になりがち
食べることがただの作業になると、生活全体の満足度も下がっていきます。
何を食べたか覚えてない、なんて日が続くと、ちょっともったいない気がしますよね。
無理せず自炊を続けるコツ

1日1品ルールにする
ちゃんと作らなきゃ!と思うと続きません。
たとえば
- ごはん+味噌汁だけ
- おかず1品だけ
- 卵焼きだけ
これでOKです。ハードルを下げると、自炊が日常の動作になります。
カット野菜・冷凍食材を味方に
今はスーパーでも切ってある野菜が当たり前。
カット済みの肉や、炒めるだけの冷凍ミックス野菜を使えば包丁すら不要です。
手抜きではなく、効率化と考えましょう。自炊はがんばることより続けることの方が大事です。
買い物はネットスーパーを利用
最近は、イオンやイトーヨーカドーなどのネットスーパーも便利です。
スマホやパソコンで注文するだけで、最短その日に食材を自宅まで届けてくれます。
重たい水や米、調味料のまとめ買いも玄関まで運んでもらえるので、買い出しが面倒な一人暮らしにはありがたいサービスです。
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カットミール・ミールキットとは?
最近では、「カットミール」「ミールキット」と呼ばれる便利なサービスも増えています。
簡単に言えば、必要な材料とレシピが一緒に届くセット。食材はすでにカット済みで炒める・煮るなど最終調理をするだけ。
たとえば
- ヨシケイ:下ごしらえ済みで15分以内に完成
- オイシックス:有機野菜中心、健康志向の味付け
- パルシステム/コープデリ:家庭的メニューで値段も手頃
- ワタミのミールキット:1食あたり約300円〜で外食より安い
- あっ!とごはん:冷蔵保存で2〜3日分まとめて調理可
- らでぃっしゅぼーや:野菜のおいしさ重視で自然派向け
こうしたサービスを使えば、買い出しや献立を考える手間がなくなります。
仕事帰りでも15分でバランスの取れた夕飯が完成。料理ができないを言い訳にせず、自炊のハードルを下げてくれる存在です。
まとめ|料理ができると、暮らしがちょっと前向きになる

一人暮らしで料理をすることは、ただの健康や節約の話じゃありません。
自分で作って、自分で食べる。それだけのことが、意外と大きな安心につながります。
忙しい日でも、ちゃんと食べたという事実が心を軽くし、誰かに褒められなくても、自分の力で今日を終えられた気がします。
料理は、暮らしを受け身から自分発信に変えるスイッチ。レトルトでもミールキットでもいいので、自分のペースで、自分の食卓を作っていけばそれで十分です。
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