実家からの引っ越しは自力か業者か?費用・手間・リスクまで徹底比較!

箱を持つ男性
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実家からの引っ越しで、自分で運ぶか?それとも業者に頼んだ方がいいのか?悩むところ。

でも実際のところ、費用も手間もケース次第で大きく変わります。

ここでは、業者に全部頼む場合と、自分でやる場合の金額・労力・リスクの差をわかりやすく整理しました。

また、運転できない人や一時保管サービスの活用法など、現実的な解決策も紹介します。

目次

自分で引っ越す場合|費用は安いが体力と段取り勝負

 

距離が近い・荷物が少ない・車があるなら、自力引っ越しも十分可能です。

たとえば、千葉県松戸市から東京都品川区くらいの距離(約30km)なら、工夫すれば自分でできる範囲。

特に家電を新しく買う予定で、衣類や日用品中心の荷物なら、軽トラ1台で1日完結も夢じゃありません。

自力引っ越しの主な費用目安

千葉県松戸市から東京都品川区まで約30km引越しする場合の費用目安

項目目安費用備考
レンタル軽トラ(6時間〜1日)

6,000〜8,000円

ガソリン代別(約1,000円前後)
ガソリン代1,000〜1,500円片道30km×往復で計算
梱包資材(段ボール・テープなど)1,500〜2,000円スーパーやドラッグストアで無料入手も可
高速代(使う場合)約1,000〜2,000円一般道なら不要
合計約9,000〜13,500円前後労力・時間は自己負担

引越しに必要な梱包資材はスーパーなどで無料でもらえる段ボールを使えば節約できます。

段ボールの底はガムテープを十字に貼って補強し、割れ物は衣類やタオルでくるむだけでも十分。

家具を分解できるものは事前にバラしておくと積み込みがスムーズです。

自力引越しで見落としがちな「距離」と「タイミング」

自力引っ越しで失敗しがちなのが、この「距離」と「タイミング」。

どちらも軽く見られがちですが、実際には費用・疲労・トラブルすべてに直結します。

たとえば

  • 隣町だから余裕だと思っていたら、3往復してガソリン代が倍。
  • 退去日と入居日が1日ズレて荷物の置き場がなくなる。
  • 雨の日に当たって家電が濡れて壊れる。

距離はガソリン代と時間を左右し、タイミングはストレスと保管費に影響します。

近距離でも一度に運びきれない場合、結局はレンタル2日分になり、業者と変わらない金額になることも。

この段階で、どうしても1日で終わらないと感じたら、次で紹介する一時保管サービスを検討するのが現実的です。

一時保管サービスとは?

退去日と入居日が合わない、1日で全部運べないときに役立つのが、引っ越し業者が荷物を数日〜数週間預かってくれる一時保管サービスです。

実は、業者に頼む人だけでなく自力派にも使える裏ワザです。

内容詳細
保管期間数日〜2週間程度(延長可)
保管費用約1万円〜2万円前後(荷物量により変動)
メリット退去後に一旦荷物を出せる/引っ越し日をずらせる
注意点再配送料が別途かかることも/繁忙期は空きが少ない

たとえば、実家を月末に出るけど、新居の入居が翌月初めなら、このサービスが最適。

空調管理付きの倉庫なら湿気やカビの心配も少なく、家電や書籍なども安全に保管できます。

一気に運べない、荷物を一旦避けたい人には覚えておいて損のない方法です。

運転できない場合でも自力引っ越しはできる

考える女性

免許がない、頼める人がいない場合でも、最近は宅配・マッチング便を組み合わせるだけでほぼ自力で引っ越しできる時代です。

運転できない人に向くサービス例

サービス名特徴 費用目安
ヤマト運輸「単身引越サービス」ボックス制で小物中心向け、集荷・配送込み約13,000〜18,000円
日通「単身パックS/L」大型荷物少なめなら最安クラス約18,000〜25,000円
クロネコ家財宅急便冷蔵庫・洗濯機など1点ずつ送れる 1点5,000〜8,000円
軽貨物マッチング便(PickGoなど) 運転+運搬代行、1時間貸切OK約6,000〜9,000円

 段ボールや衣類は単身パックでまとめ、ベッドや冷蔵庫などの大型家電は家財宅急便で別送するのが現実的。

また、新居で家電を新しく購入して設置してもらえば、引っ越しの運搬コストもゼロになります。

古い家電は家電リサイクル券で引き取り依頼をすれば、処分の手間もかかりません。

業者に頼む場合|お金はかかるが圧倒的にラクで安全

 

大型家電がある、遠距離、日程に余裕がない、このどれかに当てはまるなら、業者一択です。

人手・車・梱包・保険まで揃っていて、トラブル対応力も圧倒的です。

業者の種類と特徴

種類特徴
大手(サカイ・アート・日通など)サービスが安定、補償がしっかり。料金はやや高め。
地元密着型業者料金が安い。短距離や単身向けに柔軟。
格安業者・赤帽系トラック1台+運転手1人など最小限のサービス。超節約向け。

チェックすべきサービスの有無

  • 養生(ようじょう):壁や床を保護してくれるか
  • 家電の設置サービス:洗濯機・テレビの接続対応ありか
  • 不用品回収・買取:処分費が浮く場合もある
  • 時間帯指定:午前・午後で料金が変わる
  • 破損時の保証内容:補償上限を確認しておく

業者利用時の相場(単身・30km圏)

トラックサイズ想定荷物相場(通常期)
軽トラ便(赤帽など)衣類・小物中心約15,000〜25,000円
小型トラック(1K〜1DK)家具家電一式あり約30,000〜50,000円
2トントラック(1LDK以上)大型家具・家電込み約50,000〜80,000円

見積もりで失敗しないコツ

3〜4社の見積もりを比較するだけで、1万円以上変わることもあります。

一括見積サイトを使えば入力5分で複数社が提示してくれますが、電話見積もり禁止・メール見積もり希望と書いておくのがポイント。

また、安さだけで選ぶと、下請けに丸投げされて当日別チームが来ることもあります。

契約前に「作業は自社スタッフですか?」と聞くだけで、後悔を避けられます。

実家に残す荷物の扱いにも注意

親世代にとって、あなたの荷物は思い出よりもスペースの邪魔なことも。「これ残しておいてね」と口頭で言うだけでは、まず伝わりません。

以下の3ステップでトラブルを防げます。

  1. 段ボールごとに「残す」「処分」をマジックで明記
  2. 透明袋に入れて中身を見えるようにする
  3. 写真で記録しておく(確認しやすい)

衣類や紙類は湿気でカビがつきやすいので、密閉ケース+乾燥剤が安心。こうした管理だけでも、親との誤解や後悔を防げます。

費用と手間の総まとめ

パターン費用特徴向いている人
自力引っ越し約1〜2万円前後安いが体力・時間が必要近距離・荷物少なめ
宅配+単身パック約2〜3万円前後運転不要・安全家電が少なく衣類中心
業者(通常期)約4〜6万円前後梱包〜運搬まで全対応家具家電あり・遠距離
業者(繁忙期)約6〜9万円前後予約取りづらい 3〜4月の引っ越し予定者

  まとめ|安さか、ラクさか。自分の優先順位で決めよう

確認ポイント

  • 荷物量×距離×時期で判断する
  • 自力なら短距離・軽い荷物限定
  • 業者なら比較サイトで3社以上見積もる
  • 一時保管サービスは日程ズレの救世主
  • 無理をしない引っ越しが、結果いちばん安い

実家からの引っ越しは、簡単なようでいて方法を間違えるとトラブルも多く後々後悔することに。

荷物が少ない・距離が近いなら自力で十分。家電あり・階段あり・日程がタイトなら業者一択。

距離・荷物・時期を見て、あなたに合った方法を選びましょう。

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